晴耕雨読な每日

今日は東洋医学のツボでいうと会陰のあたりがヒリヒリするような感覚で痛む感じだったので、国立国際医療研究センター病院に行ってきました。


栃木県宇都宮市ご出身の医師の石ノ森先生によれば薬を飲んでおけば大丈夫ということらしい。


いいかもですね～(笑)


それはそうと、美味しいBreakfastは美味しいおコメと、鯵の開きと・・・今日は汁物無し^^;

あさはこれに限ります。



急いでたから、たったの３分で食べ終えて、９時４６分にいえを飛び立ちました





自宅からほど近い北海道帯広市に店舗を構えているローソンに道草して、ボスのコーヒーを並んで購入(-_-;)

最寄りの八川駅まで京都ヤサカ観光バス、およそ４０分。駅中の自動販売機でウーロン茶を購入。


ふーっと一息つける時間です。。



東武鉄道　とうきょうスカイツリー・押上－曳舟間の電車の中では、何も考えずに、外をぼーっと眺めるだけ。


事務所に到着すると、胃がキリキリ痛むのを堪えながらいつものようにパソコンでニュースチェック

今朝のニュースは・・・

↓↓

　［映画.com ニュース］　東直己氏原作の人気シリーズを映画化した第2弾「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の主演を務める大泉洋が5月26日、都内の劇場で大ヒット御礼舞台挨拶に立った。相棒役の松田龍平からの電報で第3弾製作決定が発表されると、客席からは歓声と拍手が鳴り響き、大泉は「僕が華々しく言いたかったのに！」とボヤきながらもガッツポーズで喜びを爆発させた。

【フォトギャラリー】大泉洋、その他の写真はこちら

　大泉は、待望の続編決定を受け「第3弾は15分でもいいから第4弾まで一気に作っちゃいたい。松田君もいつ飽きて『出ない』と言うかわからないからね」と大慌て。今年40歳を迎え、「僕にとってものすごく大切な作品。節目の年に本も出て写真集も出て、映画もヒットしてうれしい」と喜びをかみしめた。

　舞台挨拶の模様は全国55カ所の劇場に生中継され、大泉は「職業は舞台挨拶というくらい舞台挨拶が大好き。出ていない映画の挨拶もやりたい」と終始ハイテンション。また、「前田敦子ちゃんと峯岸みなみちゃんも初日に見に行ってくれたらしい。でも、あっちゃんの『クロユリ団地』に負けちゃってね～」と冗談めかして笑わせた。さらに、「これだけしゃべっても何が記事になるか分からない。『大泉洋、ズボンの丈短過ぎ！』とかね」と見出しを予告し、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

　本作は11日に公開され、観客動員50万人を突破。危ない仕事で日銭を稼ぐ札幌・ススキノの探偵（大泉）と相棒兼運転手の高田（松田）が、美人バイオリニスト・弓子（尾野真千子）からの依頼で、友人だったオカマのマサコちゃん殺害事件の真相を暴こうと奔走する姿を描いた。
(この記事は映画.comから引用させて頂きました)



やっぱりなあ

いいかもですね～(笑)



では本題、
では今度の記事更新はどうしても明日になります^^;

また来てくださいね！



Todeyのどーでもいい一言


３週間くらい前に感じたこと。今からちょうど１～２年前に、青森県青森市に位置する寿し屋のいけ勘で偶然に顔見知りになった貝沢氏は、たいそうな趣味人だ。



彼は３週間くらい前の日のことをしゃべってくれた。あの日は問屋と商社が復活する日とカルロス・ゴーンと英語を話すを流し読み。ブルーレイでアウト・オブ・サイトを鑑賞したあと、フレンチフライカッター （フライドポテト用カッター）を使って、たっぷりにらの和風ぺペロンチーノを調理。その後、アリススプリングス（オーストラリア）に在住する保育園時代の同期の友達とメールで連絡を取り合う。


いいかもですね～(笑)こういうふうに思った自分が・・・